MESSAGE

ごあいさつ

出会えて良かった…
と思われる企業になるために。

当社は、当社と出会い、さらには社員一人一人に出会った事により、
その方にとってプラスになったと思われる企業を常に目指しております。
そのためには、変化の速い今の時代の流れに飲み込まれる事なく、
挑戦し続ける強い意志を持ち、会社自身、社員一人一人が
成長し続けていかなければならないと考えております。
そのような気持ちを込めて、コーポレートシンボルを
【知恵】【技術】【商売繁栄】【幸福】の象徴であるフクロウにしました。
常に関わる全ての人の立場にたち、
同じ目線で物事を考え「出会えて良かった」と思われる企業を目指し、
日々行動して参りますので、今後とも、末永いご指導、ご支援を賜りますよう
何卒宜しくお願い致します。

代表取締役会長 藤本好二

ロゴコンセプト

コーポレートシンボル

フクロウの顔を、堂々とした佇まいで、グラフィカルかつシンボリックにデザインしました。 ギリシャ神話では「知恵の神」、ローマ神話では「技術、職人の神」、中国では「悪魔払いの鳥」、メキシコでは「富の象徴」、日本ではくるくる回る頭から「頭の回転がよい」「学問の神様」。
首が回ることから「商売繁栄」、夜目が効くことから「見通しが明るい」、聴力がすぐれていることから「情報を聞き逃さない」。 あるいは、福来、不苦労の字があてられ、 「幸福を呼ぶ」と言われています。また鋭い目と爪で夜にも関わらず「森を守る守り神」として、 一羽で全知全能を表している、必見のモチーフです。しかも風水的にも金の気を持っているとされています。

コーポレートカラー

紫は洋の東西を問わず、高貴で優雅な色として扱われてきました。日本では聖徳太子が確立した「冠位十二階」の制度中で、最高位の色が”紫”として定められておりました。
以来、紫は高位のシンボルカラーとなっております。また、紫は癒しの色でもあり、スピリチュアルの象徴でもあります。
紫の染料が珍しく高価であった頃は富と王家の象徴でした。
相撲で最高位の行司が使用する軍配の房も紫色です。
紫色は赤色と青色が混ざることで作られる色です。
赤色の持つ意味と青色の持つ意味を持ち合わせているのも紫の特徴です。

真摯にお客様と向き合い、共に成長していく、安定感あるウィステリア・グループを表現しました。

 

代表取締役会長プロフィール

代表取締役会長 藤本好二

ウィステリアグループは、『お客様第一主義』をモットーに
顧客目線に立った資産形成コンサルを行う会社です。
「その物件はお客様に満足いただけるのか?」
「その融資条件はお客様にご納得いただけるのか?」
「そのリノベーションは収益性を最大化させているのか?」
「その管理会社はオーナー利益を優先しているのか?」
「その出口戦略はお客様にとって最良のものなのか?」を追求しております。

大阪府高槻市出身
昭和55年5月生まれ 日本大学卒業
前職では、IT企業に従事し、上場に関わる。
平成18年12月に株式会社ウィー・イング・シー設立、代表取締役社長に就任。
平成28年11月にウィステリア・グループ株式会社設立、代表取締役社長に就任。
令和元年10月に同社代表取締役会長に就任

 

藤本好二 個別相談会